親御様の声(陸上)｜アローズジムマークイズ静岡×80SKIPホールディングス

陸上競技大会100m走では自己ベストを大幅に更新！中1男子保護者/陸上短距離

陸上の短距離走が速く走れると聞き通い始めました。

今年に行われた陸上競技大会100m走では自己ベストを大幅に更新でき、本人も喜んでくれていたので通って良かったです！

足が速くなるメカニズムを知らべているうちにスポーツ科学のジムに興味を持ったのが、きっかけです。

陸上競技で活躍するため足が速くなる正しいトレーニング方法を知ることができ、実行することで以前よりも効率的に運動能力が伸びていることを感じています。

スタートの反応が遅く出遅れることが多かったため。
試合で良いタイムが出せるようにしたかった。

アジリティトレーニングで反応速度や切り返しが速くなり、スタートダッシュが速くなりました！
スプリントトレーニングのおかげでレースの序盤からトップスピードが出るようになり、自己ベストも更新できました。

前半は速いのに後半に失速してしまうのが悩みでした。
バランスよく走れるようになりたかった。

スプリントを繰り返し最高速度で走る練習をしたことでスピードも速くなり、維持できる体力もつきました。
課題であった後半の失速も走る体力がついたことでなくなり、レースで勝つことができるようになりました。

陸上を始めてタイムに伸び悩みを感じていました。

体験時の測定の結果、課題がはっきりしてアジリティトレーニングやスプリントをトレーニングしたことで速さに必要な筋力やバネ力がつきました。
トレーニングを繰り返すことで自然と走り方も変わり、自己ベストを更新できました！

スピードの伸びが足りずなかなか自己ベストを更新できなかったため。

中学生から始まったパワートレーニングで足の蹴りが強くなり、地面をしっかり押せるようになったことでスピードの伸びを実感しています！よりスムーズに加速ができて大会でもいい成績が出せました！

途中でペースが崩れてしまいラストスパートをかけられず、記録が出ていなかった。

呼気ガスの測定時に子どもの最適なスピードがわかり、そのスピードからはじめ練習をすることで効率的な速度で走ることができるようになりました。さらにスピードを上げるためにコーチが上手に目標を設定してくれるので、レースでもペース配分が安定して記録が出るようになりました！

陸上をやっていて思うように記録が残せず、悩んでいました。

トレーニングを通じて跳躍力や体力がついてきて、記録がでるようになりました。
あるときコーチからデータ的には長距離が向いているとアドバイスをもらい、先生と相談して挑戦するようになり娘にも合っていたようですぐに記録に繋がりました！

マラソン大会が苦手で通い始めました。

アローズジムでは、低酸素トレーニングとプロの選手たちも使う最新の機械でトレーニングができます。
その結果、苦手だったマラソン大会では初めて1位を取る事ができました！